債務整理(任意整理・特定調停・個人民事再生・自己破産)手続きを行う際に役立つ法律用語を集めました。

個人民事再生(こじんみんじさいせい)

2010年 7 月 12日 by admin

個人民事再生とは、裁判所に申立をして、借金の額を『100万円または借金総額の5分の1(20%)』にまで減額し、減額された借金を3年間でキチンと分割返済することを条件に、残りの借金全て(本来の借金)が免除されるという制度です。

個人民事再生手続には、借金減額(再生計画)を認めてもらうために、債権者の決議を経る必要がある『小規模個人再生』と、そのような決議を経る必要はない『給与所得者等再生』の2種類が制度としてあります。

また、これら2種類(小規模個人再生と給与所得者等再生)の個人民事再生手続には、それぞれ『住宅ローンの特則』という制度を付すことができ、この特則を付すことによって、ローン中のマイホームであっても、マイホームを自分の財産として残したまま(住宅を手放さずに)、債務整理を行うことが可能です。

 

「債務整理&過払い金返還請求のABC」へ移動(別窓)

タグ:

関連する投稿

Posted in


(comments are closed).